ラプト理論+α 3回目のワクチン 「木彫り作品」
「木彫り 鏡」
これは私の木彫り作品です。縁は葡萄の蔦が彫ってあります。
60歳で定年退職して、その後2年間嘱託として働いていました。
嘱託は月に15日勤務でしたから時間はたっぷりあり、木彫りを始めてみました。
最初は鍋敷から、次はお盆、額縁、小物入れ箱と作り、最後にこの鏡を作って終わりにしました。
これは半年位かかっています。
小物入れ箱は、絵柄を変えて4箱作り1個は親しい方にあげました。
あちこちに置いて重宝しています。
この箱でも1カ月はかかりました。
「山帰来」の葉がデザインしてあります。
彫る時、かなり力が必要で、 もう今ではやれません。
「これで仕上がった」と思って先生に見せると、
「まだまだ彫りが浅い、全体にもう1センチ彫り下げて」と言われて、また1から彫り直しです。
でも先生の言われた通りにやると、作品が見違えるくらい良くなるんですよ。
さすが先生です。
15年を経ても変わることなく、玄関で皆の姿を見守ってくれています。
自分の作品に囲まれて日々を過ごすって
幸せですね❗️
《ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が警告「3回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」》
http://rapt-plusalpha.com/society/post-20213/
ファイザー元副社長で、米国外科医師協会会長を歴任したマイケルイードン博士が警告。
博士は以前から「コロナワクチンは危険だ」と警鐘していました。
しかし、日本の高齢者は政府の煽りや同調圧力に負けて、90%も打ってしまいました。
ワクチンを打つと寿命は長くて3年と言われています。
3回目を打つとさらに命は短くなり、政府の人口削減計画がいっそう進むことになります。
2回打っても抗体が下がっているからと嘘を言い、更に3回目を推奨していますが、絶対に乗せられてはいけません。
余命が短くなるだけですよ❗️