ラプト理論+α インフルエンザワクチン 「 女郎花 」


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「    女郎花       おみなえし 」

 

萩、尾花、葛、女郎花、撫子、藤袴、桔梗

秋の七草のひとつです。

 

昔はうちにもあったのですが、知らない間に無くなってしまいました。

 

秋の七草」を知っている人も少なくなったでしょう。

 

 

「インフルエンザワクチンにも「酸化グラフェン」が含有 コロナ茶番からインフル大流行に計画変更したのは、12歳以下の子供にインフルワクチンを接種させるため」

http://rapt-plusalpha.com/society/post-23343/

 

今頃になると医者が「インフルエンザワクチンそろそろ打ちますか」と勧誘してきます。

友達は必ず打っていました。

私は「打たない派」です。

 

その年に何型が流行するのかわからないのに、打っても意味がないと思っていましたから。

 

そのワクチンにもコロナと同じく「酸化グラフェン」が含まれているとは知りませんでした。

 

インフルエンザワクチンは「安心」ではないのです。毒なことには変わりないのですから。

 

「コロナワクチンが危険」ということが広まって、接種会場も終了する所が出てきたので、敵も次なる手を考えましたね。

 

インフルエンザワクチンは12歳以下も打てるので好都合。

 

河野太郎は「6か月の乳児から打つ」と言っていたので、だんだん小さい子もターゲットにされてきました。

 

コロナワクチンからインフルエンザワクチンへすり変わっただけです。

 

「今年はインフルエンザが流行」と言って煽っています。

 

またまた乗せられて打たないように、自分の体はしっかり守ってください。