ラプト理論+α シオノギ製薬がコロナワクチン人体実験実施 「 箒木 」
「 箒木 ほうきぎ 」
別名 ほうきくさ
緑色の木が寒くなると真っ赤になります。
赤色が鮮やかで花壇にもよく植えられています。
葉が落ちて枝だけになると、枝がしっかりしているので名前の通り「箒」として使えます。
「創価企業シオノギ製薬が、コロナワクチンの大規模人体実験を実施 対象者は日本人3000人」
http://rapt-plusalpha.com/society/post-23476/
シオノギ製薬は8月から日本人の成人60人を対象にコロナワクチンの臨床試験を進めてきました。
今回の試験では日本人の成人3000人を対象に、大規模な臨床試験を年内に実施予定とのこと。
それで安全性、有効性が認められれば、年度内に国に承認申請をしたい。
国民が「外国製は危険だ」と知ってしまい接種が伸びないので、今度は「国産だよー」、「安心だよー」と言って打たせようとしています。
コロナウイルス自体が存在しないのだから、外国製、国産、関係なく打つ必要はないのです。
「コロナ」が駄目なら「インフルエンザ」、「外国製」が駄目なら、「国産」、あの手この手を使って打たせようとしてきます。
罠にはまらないようにしっかり情報を掴んで、自分や家族の命を守っていきましょう。