ラプト理論+α JAL、ANA 大量リストラ 「フクラシバの赤い実」
「フクラシバの赤い実」
今年も実が一杯つき、赤く色付きました。
もう少しして、餌がなくなると鳥たちが一斉にやってきます。
何10羽ときて、30分もしないうちに見事に食べていきます。
「創価企業JAL・ANA今期最終赤字1千億円以上 23年3月期末までに大量リストラし、残った社員はスーパーやパソナに出向の方針」
http://rapt-plusalpha.com/24347/
JALは2022年3月連結最終損益が1460億円の赤字になり、リストラが2500人、
ANAはリストラが9000人になり、スーパーや大型量販店やKDDIやパソナにも出向させて、人件費の圧縮を計ります。
アテンダントといえば花形職業で、なりたくて憧れていた人も多かったでしょう。
それがスーパーの店員では落ちぶれたものですね。
こうして大手企業が次々と人員削減するのは創価学会が日本を共産主義国家にしようと目論んでいるからです。
わざと経営を悪化させて、国有化を促している可能性がなきにしもあらずです。