ラプト理論+α 国民皆保険制度の闇 「 タンポポ 」
「 蒲公英 タンポポ 」
季節外れのタンポポが一輪咲いていました。
ここ2.3日暖かな陽気が続いて春と間違えたのかな。
本来は春咲くのが秋も咲くという木はちょくちょくありますね。
「【国民皆保険制度の闇】中国人が中国で子供を産んでも日本が42万円を支給する仕組みになっている 日本の法律は中国人を養うために存在する 」
http://rapt-plusalpha.com/politics/post-23856/
3か月超のビザを持っている外国人は住民登録も出来るし、国民健康保険にも加入出来る。
1か月だけ払えば1~3割負担で医療がうけられる。
健康保険法では本人と生計を一にしてれば同居していなくても「扶養親族」とみなされ、中国人が中国で出産しても出産一時金の42万円がもらえるということです。
この事実を知ってびっくりです。
初めて知りました。
いつも「国保は高いなぁ」と思いながら諦めて払っていますが、日本人の血税で中国人を養っているということですね。
海外留学生に300億円もの税金が投入され、留学生の9割は中国人です。
どうしてこんなに中国人ばかり優遇されるのか、
日本の政治家には中国共産党とズブズブで、日本より中国のためと思っている人がいます。
日本人にはわからないように、悪用出来る法律をつくって中国人を優遇してきました。
これではいくら税金があっても足りる訳がありません。
今回公明党が発案している「18歳以下の子供に10万円相当を給付」という案も、ちゃんと中国人まで潤うようになっているらしい。
このように売国政治家がなんと多いことか。