ラプト理論+α 厚労省が「広域火葬計画」を打ち出す 「犬の置物」
「 犬の置物」
パッチワークの得意な友人の作品です。
犬に合った布を探すのがまず大変ですね。
その布をどこに持ってくるか、どんな布と組み合わせるか、その人のセンスが多いに発揮されるところです。
だから何でも趣味をやっている人は出来上がった時の喜びも大きいので、イキイキとしているのですね。
犬年生まれの孫のために頂きました。
もう4歳になります。
「厚労省が「広域火葬計画」の整備に着手するよう各都道府県に連絡 コロナワクチンによる大量死への対策かhttp://rapt-plusalpha.com/31054/
愛媛県今治市役所で死亡届を出すのに、予約制だと言うニュースがありました。
火葬場の炉の数では対応出来ないと言う数だからよほど死亡者数が多いのでしょう。
しかし、今までは対応出来ていたのが急に増えたのは何なのか?
災害があったわけでもなく、考えられるのは3回目のワクチン?
ファイザーの社員自ら「3回目の接種は危険だから打たないように」と警告していました。
それが現実味をおびてきました。
厚労省は「広域火葬計画」を整備するように各都道府県に連絡しました。
これも早くないですか、
「待ってました」と言わんばかりの対応です。
厚労省の接種率は10%で、ワクチンが危険な物であることは百も承知。
「何回打つと死ぬのかをみている」と内部告発があったくらいです。
皆さんこれでよくお分かりでしょ。
岸田は「1日100万回打て」と焦っていますが、のせられてはダメですよ❗️