ラプト理論+α 創価学会の弱体化 「和紙の雛」
「 和紙のお雛様 」
掛軸に雛が飾ってあるようにみえますが、ミニ色紙に貼ってある小さな和紙の雛です。
雛の大きさは2センチ程です。
いろいろよく考えられるものです。
「自民・公明の関係悪化の裏で「創価学会」がさらに弱体化!! 消滅するのは時間の問題」
http://rapt-plusalpha.com/31394/
自民、公明が夏の参院選に向け、候補者の推薦問題で関係が悪化しています。
公明党の母体である創価学会が高齢化により会員が減り、創価学会が凶悪犯罪を起こしてきたことも広く知れわたり脱退する会員も増えてきました。
今や全国にある会館の維持も困難で、選挙の応援も難しいところです。
羽振りの良い時は人は集まってきますが、「使えない」と分かったら見向きもしません。
岸田がどんな作戦でいくのか、はたまた自民も公明も泥船に乗って沈むのか、
2年に亘って国民をコロナ茶番で苦しめ、多くの人々を殺戮してきた罪は大きく、神様が裁かれるでしょう。