ラプト理論+α 子供用ワクチンで大量殺戮 「お雛様」
「 お雛様 」
これもパッチワークの好きな友達の作品です。
帯地で作ってあるので重厚な感じがします。
彼女はうさぎが好きだから、顔はうさぎさんです。
「【岸田内閣の次なる大量殺戮の標的】子供用コロナワクチンが各自治体に到着」
http://rapt-plusalpha.com/32094/
5歳から11歳接種用のワクチンがすでに自治体に届き、準備万端のようです。
中学生や、小学6年生の子供が接種後に死亡しています。
ワクチンとの因果関係は認められないとのことで、泣き寝入りです。
しかも今度はもっと小さい子どもです。
大人はどうもなかったので、子どもにも打たせるかもしれませんが、子どもの小さい体にはどんな副反応が出るのか未知数です。
厚労省ですら「死んでみないとわからない」と言っているくらいです。
そんな危険な目に我が子を合わせるのですか。
手塩にかけて育てて、これからという時に死んだら後悔しますよ。
大事な子どもだから「コロナから守るために打つのだ」というでしょう。
でもそれは間違っています。
ウイルスの存在しないコロナにコロナ以上に猛毒なワクチンを打って、そのワクチンに殺されるなんてあり得ない話です。
政府の嘘に乗せられて、日本の人口6000万人を殺戮する計画にはまってはダメです。
老人と違って、さまざまな情報を手に入れてよーく判断して、子どもの命を守ってください。