ラプト理論+α ドイツワクチン接種後死に直結する炎症発見 「 木蓮 」
「 木蓮 」
白木蓮が咲いてきました。
冬の間中、大きな蕾を一杯蓄えて花開く日を待っていました。
1週間程で散ってしまうのは可哀想だね。
「ドイツの病理学者グループがコロナワクチン接種後に死亡した20人を調査し、心臓・肺・脳・脾臓・肝臓などの血管に死に直結する「炎症」が確認されたと発表」
http://rapt-plusalpha.com/33608/
コロナワクチンを接種すると、ワクチンに含まれている「スパイクたんぱく質」や「脂質ナノ粒子」が血管内の壁に炎症をおこし、血管が破裂して死にいたることがわかりました。
心臓の組織も重篤な「心筋炎」を起こしていたことが判明しました。
接種後は異常なくても、数ヶ月あるいは数年後に急に起きたりします。
5歳の小さい子にも接種が進んでいますが、
親は政府のやることだから、絶対的に信頼しているかも知れません。
でも、打ったら本当に危険なことになりますよ。
いろいろな事例が出ていますから、よく調べて判断してください。