ラプト理論+α 厚労省被害者の救済は無し 「 雪柳 」


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    「   雪柳 」

柳に雪が乗っているようだから「雪柳」ですかねぇ。

春の花が続々と咲いてきましたね。

 

 

「【厚労省】全国の都道府県にコロナワクチン後遺症相談窓口の設置を要請するも、未だに被害者らの救済行わず
http://rapt-plusalpha.com/33963/

 

当市の広報に

ワクチン3回目の接種率が掲載されていました。

65歳以上          78.0%

60~64歳          34.5%

50~59歳          21.9%

40~49歳          13.9%

30~39歳          11.1%

20~29歳          11.1%

18・19歳            4.8%

全体                   36.3%

 

他市もこれに似たような数値だと思われます。

20代30代が低いので少し安心はしましたが、終息するまで接種率が上がらないように祈るばかりです。

老人の80%は仕方がありません、

生まれてズッーと洗脳されてきて、友人を説得しても「聞く耳持たず」ですね。

若い子が死なずにいてくれたら良しです。

 

ワクチン後遺症の相談窓口設置に、

CBCテレビの大石キャスターが骨折って、名古屋の河村市長に提言していました。

名古屋市が脚光をあびたら、厚労省はすかさず全国に相談窓口設置と医療体制の整備、情報の周知を通達しました。

 

毒のワクチンを体に入れてしまったのだからもう手遅れです。

出来ることといったら4回目を打たないことです。

厚労省は助けてはくれませんよ。

相談窓口設置しても資料を集めるためでしょう。

何回打つとどんな副反応が出るのか、

回を重ねると副反応はどのように強く出るのか、

それこそ何回打つと死ぬのかも興味津々というところでしょうね。

 

彼ら厚労省は10%しか打ってないから我々をモルモットにしてお勉強しているのですよ。