ラプト理論+α 上海電力がメガソーラー建設で日本侵略 「 桜 」
「 桜 」
10年程前ですね、何回もスケッチに行きました。
桜の好きな画家の影響で私も桜に挑戦してみました。
プロのようにはなかなかいきません。
「習近平の実弟が経営する中共のフロント企業「上海電力」が日本で次々とメガソーラーを建設、日本侵略を押し進める」
https://rapt-plusalpha.com/34717/
習近平の実弟、習遠平がCEOの「上海電力」が日本に次々とメガソーラーを建設。
橋下徹が大阪へ上陸させて、小泉、河野太郎が全国展開へと導いています。
大阪、神戸、福島で建設が進んでいます。
これは人工地震が起きた所ばかりです。
奴らはメガソーラーを建設して、順次日本を侵略する計画だったのです。
何十年も前から水面下で進められていたのに、我々は少しも気付きませんでした。
人工地震を起こして、人を殺し、いなくなった土地を強奪、メガソーラー建設、これから20年を経て、メガソーラーは撤去し、別の用途に使用する。
これが奴らの計画です。
岩国市のメガソーラーは1年に36億円の利益で、その分は電気代に羽上がって、国民の負担になります。
中国共産党が儲けるために日本人がなぜ負担しなければならないのか?
メガソーラーの建設には住民の了解もいらないので、中国はどんどん侵略してきます。
その用地を確保するのにミサワホームがあたり、ミサワも今やトヨタホームに乗っ取られ、子会社となっています。
ミサワの社長の義弟が専務の時は隆盛でしたが、JAL123便の事故で死に、それから傾いてきました。
すでにこの時期からミサワは中国共産党に目を付けられ、社長の椅子もとられ、上海電力のために働かせられています。
このまま中国共産党の思うままにさせないように、日本人がもっと目を光らせて、日本の国を守っていかなければなりません。