ラプト理論+α コロナワクチン副反応が梅毒の症状と酷似 「 藪茗荷」
「 藪茗荷 やぶみょうが」
別名 「ささりんどう」というそうです。
「やぶ」とついているだけあって、うちでもやぶがあったところに多く自生しています。
白い花が可愛らしいのです。
日陰でひっそりと咲いていますが、群生していると綺麗ですよ。
今年は6月末に梅雨明けで、いきなり38度を体感し、体がビックリでしたが、
「戻り梅雨」のお陰で気温は32度と涼しく、昨晩は秋かと思う風が吹いて過ごしやすかったです。
本来なら一番暑い時なのに今年の夏は短いのかな。
「コロナワクチン接種開始以降、「梅毒」患者が過去最多記録を上回るペースで増加 副反応の症状と梅毒の症状が酷似」
https://rapt-plusalpha.com/48675/
ワクチンの後遺症で「帯状疱疹」が起きるのは聞いていますが、
医者に行くと「梅毒」にされているのですね。
そんな病気いまだにあるのですか。
戦争中は聞いたことがありましたが、
しかし、5000人もの人が梅毒にされて、しかもファイザー社は昨年梅毒に効く「ステルイズ」という薬をだしています。
梅毒が流行するのを見越してです。
もとはといえば、ありもしないコロナウイルスのために猛毒なワクチンを打ったのが始まりです。
副作用で発疹が出て、
医者で梅毒にされて、
余計な注射を打たされて、
これでまたひどくなるという繰り返しです。
病気は医者で作り出されているのです。
トコトン痛めつけられるのです。
だから体に悪いワクチンは打たないことです。
4回目接種なんてもっての外、
ワクチンが余って困るから政府は医療従事者、老人介護従事者800万人に打たせるよう決めましたね。
そうでもしないとまた廃棄の数が増えますから。
接種を拒否することは出来ないのでしょうかね。
中日ドラゴンズの木下投手のような犠牲者が出ないことを祈ります。