ラプト理論+α 安倍晋三の国葬は電通案件だった 「 糊空木」
「 糊空木 のりうつぎ」
てっきりアジサイだと思っていたら、アジサイ属、のりうつぎという名前だそうです。
普通の紫陽花が終わってから1本だけ咲いていますので存在感があります。
「安倍晋三元首相の国葬は“電通案件”だった!! 会場となる「武道館」の会長「高村正彦」は過去に統一教会の訴訟代理人を努めていた」
https://rapt-plusalpha.com/49763/
オリンピック関連で東京地検に家宅捜索されたばかりでしょ。
何をやっても電通を通して、中抜きをさせて、そのおこぼれにあづかるものが群がるのでしょうね。
会場は武道館、ここの会長の高村正彦は過去に統一教会の訴訟代理人をしていた。
統一教会と政治家はほとんど繋がっているといえます。
選挙の時には無償で教会から派遣されて、政治家にとってはありがたいことですよ。
でも後々これが「つけ」となって締め付けられることになるのです、
ただより高いものはないということです。
与党も野党も選挙で世話になれば、忖度しますよね、
これからは関係を見直す必要があると岸信夫が言っていました。
本当に完全に統一教会と縁を切ることができるのかな。
ところで、奈良県立医科大学が安倍晋三の死亡を証明する文書の開示を請求する件について、審査に時間を要するため、延長をもとめました。
7月26日だったのを9月6日まで延長とのこと。
これは「死亡診断書を見せろ」ということですよね、
どうしてそんなに審査に時間がかかるのですか、
嘘を書くから辻褄があわなくて、辻褄をあわせようとすると、あちこちおかしなことになっていきます。
真実は一つ、それを書けばなにも難しいことはないはずなのに。
ネットでいろいろな臆測が飛び交っています。
真実が暴かれると国葬どころではなくなるので、
いろいろな方面に配慮して、
上からの圧力にも耐えて、
手術より大変ですね。