ラプト理論+α バリウム検査を行っているのは日本だけ 「ジンジャー」
「ジンジャー」
今が咲きどきですね。
花が30本ほど咲いていて綺麗でした。
よい香りもしています。
「【中国人のための医療利権】バリウム検査を行っているのは日本だけ!! 検査に使われる硫酸バリウムはほぼ100%中国産」
http://rapt-plusalpha.com/52375/
仕事をしていた40年間、健康診断は義務付けで、毎年バリウム検査も受けて、あの飲みにくいバリウムも飲みましたよ。
しかし、医療従事者は検査をしても無意味だと知っているから受けていなかったとは、
硫酸バリウムも100%中国産で、体に残ると腸閉塞になるとか、
そんな危ないものだったとは、
知っていたらやりませんよ。
結局中国を儲けさせるためにやっていただけですね。
早期発見、早期治療といわれ、健康に暮らしていた人が、「がんの告知」です。
「でも早く見つかったから幸運でしたよ」と言われて信じていた人もいたでしょう。
でも、そうではなかった。
患者を増やすために「病人」に選ばれただけのことです。
これから手術、投薬と死ぬまで離しては
もらえませんね。
私も5年前に乳癌の手術を受け、放射線治療をやり、抗がん剤も受けて、髪の毛も全部抜けました。
まだラプト理論に出会う前のことです。
抗がん剤も苦しく、1回でやめてしまいました。
その後3年は細胞も正常に働き、普通に活動していました。
後にリンパの流れが悪くなって、(手術の時にリンパの所まで切ってあるため)、
腕がパンパンに腫れて、指先も動かない状態になりました。
今度は別の病院に行きましたが、どの医者も抗がん剤しかないといいます。
いつまでやるのかと聞いたら、「死ぬまで」と返答したので、やはりそうかと思い抗がん剤はやめました。
この時点ではラプト理論に出会えていましたので、「がんは嘘」を知ることができました。
医療の常識は全然間違っていたようですね。