ラプト理論+α コロナ茶番の先導役は日本財団だった 「 稲穂」


f:id:kenken1947:20220902113348j:image

       「稲穂」

5月に田植えをして4か月、ついに稲穂が出てきました。

あと2か月もすれば収穫ですね。

農家さんが一番気を揉む時、

今年は豊作だろうか、何俵ぐらいとれるかな。

それまで台風の被害に会わないように。

 

 


「【コロナ茶番の先導役は「日本財団」だった!!】 寄付金30億円以上をかき集め、医療機関などへばら撒き、コロナ茶番を支援してきたことが判明 2代目会長「高齢者は適当な時に死ぬ義務を忘れてしまっていませんか」

https://rapt-plusalpha.com/52733/

 

 

 

日本財団はコロナ支援に対する寄付を募り、30億円も集め医療機関へ送っていたことが判明。

 

しかし、2020年4月からのこの寄付も終了するとのこと、

 

二代目会長の曽野綾子にいたっては、「

高齢者は適当な時に死ぬ義務を忘れてしまっていませんか」と言ったが、何と失礼な話だこと。

 

だいたい「死ぬ義務」て何なの。

 

自分だって高齢者でしょ、

 

自分は別格と思わないで、

 

こうして政府からは200億円も助成金をもらって、人口削減に加担していたのです。

 

中国共産党の破壊工作を主導してきた黒幕が「日本財団」だということはラプト理論によって暴かれています。

 

二代目会長がこれを言うということは人口削減も肯定して、コロナ茶番に加担していたということです。

 

日本財団をはじめ、人類を脅かす全ての悪なる組織が中国共産党もろとも、裁かれて滅び去りますようにお祈りいたします。