ラプト理論+α 高知大学がコロナワクチンの危険性を論文で発表 「 えのころぐさ」


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    「 えのころぐさ」

 

猫じゃらしとも言う、

今年は私が体調が悪くて、草取りが出来ないので、雑草が生き生きと成長しています。

 

 


高知大学研究チームがコロナワクチンの危険性を論文で発表 初回接種で「水痘」を発症、2回目接種でさらに悪化、3か月症状が続き、皮膚からスパイク蛋白を検出」

https://rapt-plusalpha.com/53568/

 

高知大学医学部皮膚科の講座が、ワイリー社のオンライン雑誌に論文を掲載し、コロナワクチンの危険性を訴えて、大きな波紋を起こしています。

 

 

皮膚からはスパイク蛋白が検出され、ワクチンの副反応がみられたということです。

 

今後臓器からもスパイク蛋白が検出されないか注視していくとのこと。

 

 

 

 

 

 

 

この論文が発表されても、厚労省は絶対に認めないでしょうね。

 

今まで嘘ばかりいっていたのが、ばれてしまいました。

 

国民だけが真実を知ってワクチンを打たなければよいのです。

 

一人でも多くの人がこの事実を知って、命が助かりますように。