ラプト理論+α 日本の子どもを廃人に 「松ボックリの小鳥」
「 松ボックリの小鳥」
この松ボックリは小さく、この辺りのとは違うようです。
3センチ程の小さな物で、足は竹で、器用に作ってあります。
「【日本の子供を廃人に】学校教員が児童らを一方的に「発達障害」と見なし、向精神薬を服用するよう親に勧めていることが発覚」
http://rapt-plusalpha.com/32739/
2006年の発達障害者の数は7000人、それから13年で10倍の70.000人になりました。
私の子ども達(40年前)の頃は「発達障害」という言葉すら聞きませんでした。
これも人為的に作られた病気とは、
学校で一寸問題があると、先生は精神科を進めるそうです。
そこで向精神薬を飲まされ、だんだん量が増して廃人にされてしまいかねないのです。
おとなしくなった子を見て先生は「落ち着いてきましたね。」と言いますが、そうではなく薬のせいで「ぼー」としているだけです。
東京都は創価の息のかかった先生が1割いるとのこと、またファイザーの女性執行役員が教育委員になっています。
動画で赤ちゃんの成長記録がよく出ています。同じ位の子どもの親はよその子どもと比較して、うちはまだハイハイ出来ないとか、言葉が出ないとか心配かもしれませんが、それは無用です。
一人一人個性があって、発達速度も違います。
「1歳半検診」でチェック項目が出来ないと「発達障害」にされるようですが、ある保健師が言っていました。
「発達障害と聞いたらママは壊れてしまう、そんなママに育てられて、子どもも壊れてしまうからママを煽らないでほしい」と。
その通りです。
ママは育児も家事もやって限界なんですから。
「発達障害かも」なんて心配する前に、親の優しい愛情でしっかり包んでやってください。
先生や医者の言うことを鵜呑みにしないことです。