ラプト理論+α コンゴでコバルト鉱山を独占した中国、現地労働者を虐待 「 スイカ」


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      「 スイカ

 

今年はスイカが甘く、3回買いましたがどれも当たりでした。

甘くないスイカを1個食べるのは大変ですからね。

 

スーパーで金沢産を求めて、叩いてみて音の高いポンポンというのを買っています。

今までハズレなしです。

今年は小さく一口大に切るのがうちの定番になり、これなら小さい孫も食べやすく、便利だと分かりました。

 

一つの何気ないことでも進歩はありますね。

 

 

 

「【中国】アフリカ・コンゴで世界最大のコバルト鉱山を独占 現地労働者を虐待・搾取し、約4万人の子供たちを低賃金で強制労働」

http://rapt-plusalpha.com/50846/

 

アフリカコンゴ共和国は世界最大のコバルト鉱山を持ち、世界の7割を産出しています。

中国は15年前からコバルト発掘に参入し、現地人を虐待して強制労働させていました。

40000人の子供を1日2ドル以下で、お腹の減らない薬まで与えて、こき使っていたそうです。

 

中国のいつもの手ですよね。

 

地下資源欲しさに現住民を虐待して、追い出し、地下資源を乗っ取って大きくなってきました。

 

原住民の人権などどうでもよく、コバルトさえ手に入れば良いのです。

 

どれだけの人々を苦しめてきたことか、

神様の裁きがくだりますようにお祈りいたします。