ラプト理論＋α イギリス数千の企業が「脱中国依存」を目指す「松葉牡丹」

f:id:kenken1947:20220818105719j:image 「松葉牡丹」

綺麗に咲き誇っていました。

これも夏中咲いて、楽しませてくれます。

「【イギリス】数千の企業が「脱中国依存」を目指す　次期首相有力候補のスナク前財務相もイギリス国内の全ての孔子学院を閉鎖すると宣言」

イギリスにとって、中国は最大の輸入先でしたが、コロナ以降危機感が募り、数千の企業が「脱中国依存」を目指しています。

アメリカではＥＶ車のバッテリーから中国製を外し、

インドでは安価な中国製のスマートホンを排除しています。

全世界にスパイを送り、非人道的な行為をしてきた結果、今度は全世界から締め出されることになりました。

次期首相有力候補のスナク前財務相は、「国内にある全ての孔子学院を閉鎖する」と宣言しています。

これは中国の工作機関にすぎません。

立命館大学や早稲田大学にありますが、日本の大学15校にも「孔子学院」が残っています。

日本では中国を締め出すどころか、中国に侵略されて、中国に都合の良い政治家ばかりで困ったものです。