ラプト理論+α 河野太郎コロナとインフルエンザの混合ワクチンを毎年打たせると明言 「 紫君子蘭」



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   「  紫君子蘭    むらさきくんしらん」

初夏になると涼しげな色で咲いています。

君子蘭はオレンジは知っていますが、「紫君子蘭」という名前だったとは、この年になって知りました。

 

 

「【中国共産党員の河野太郎】コロナとインフルエンザの混合ワクチンをこれから毎年、国民に打たせることを街頭演説で明言」
https://rapt-plusalpha.com/45963/

 

自民党の広報本部長の河野太郎が街頭演説でまたワクチン推奨、

 

ワクチン大臣辞めてもワクチン打たせることしか考えてないのかい。

 

お陰でどれだけの人が死に、後遺症で今も苦しい思いをしていることか、

 

「ワクチンなど打たなければ良かった」という国民の声が届いていないのかい。

 

なのに「コロナとインフルエンザの混合ワクチンを1年に1回打ってもらいます」、だつて、

 

誰がそんなもの打つもんかい。

来年の秋にワクチンが出来るとのこと、

今でも「コロナは嘘だと知っているから」皆打たないでしょう。

 

来年の秋だったら、笑い話でしょう。

あんなころは3年もマスクをして、コロナとか言ってたなぁ

ということになりそうだよ。

 

ファイザーのブーラCEOがかつて、「毎年ワクチンを打ってもらう」と言っていた通りに政府は進めているだけです。

ワクチンは有毒ですから、何回も接種したら回数の多い人程、死ぬのが早いということです。