ラプト理論+α 岸田文雄外務大臣時代日中友好会館に90億円拠出 「分譲地」

   


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 「分譲地」

 

昨年老夫婦が亡くなって、子供達は帰る意思はなく、分譲3軒になりました。

そのうちの1軒はもう建築中でした。

 

ここは静かで住宅としては好立地です。

すぐそばにスーパーもコンビニもあって、近くの幹線道路にはチェーン店も立ち並び便利な住宅地です。

 

親の代から住んでいる人がほとんどで、新しい人が新たな風を入れてくれるでしょう。

 

 

 

 

「【岸田文雄外務大臣時代の2016年に「日中友好会館」に対し90億円を拠出 国民の血税で中国の対日工作機関を支援」

http://rapt-plusalpha.com/51304/

 

政府は2016年3月、公益財団法人「日中友好会館」に90億円を拠出しました。

 

実際は32億円しか使われておらず、会計検査院から返納するように指示されていましたが、返されたかどうかは不明です。

 

この時の外務大臣は岸田でした。

 

アメリカは日中友好会館は中国の対日工作機関だと捉えています。

こんなに前から岸田は中国共産党のスパイだったのですね。

今の姿は当然ですね。

 

支持率が下がったから、統一教会と癒着しているものの首をすげ替えても支持率低迷は変わりませんね。

 

それより関係していたものは隠さず報告することになって、出るわ出るわ、

祝電を送った、

パーティー券を買ってもらった、

選挙の応援をしてもらった、

こんなに統一教会が議員の中に侵入していたとは、

これでは言うことを聞かざるをえないでしょう。

 

「子供家庭庁」に変更させたのも統一教会です。

日本人より中国人を手厚くするはずですね。

日本の中枢から中国のスパイがいなくなりますように。