RAPT理論に出会えて

はじめまして、ken ken です。
あることが きっかけになり、RAPT理論を知ることができました。

それからラプトさんの一般記事、有料記事、朝会と聞きました。

これまで70数年生きてきて世の中こんなものだと、何の疑問も持たず安穏とすごしてきました。

なかなか政治が良くならないので野党が政権をとった時は期待をしましたが、社会党の時も民主党の時も人工地震を起こされて、阪神、東日本と多くの人が犠牲になりました。地震が人工的に起こせることも知りませんでした。


地震が起きると学者がここは何何断層帯でと、最もらしく解説してそれを信じていました。
地震大国だからしかたがないかと諦めもし
ていました

そうして野党を失脚させて自民党が政権を握り世の中何も変わらないということです


神さまに反逆したユダヤ人が世界に散り、日本にも渡ってきて、安倍も麻生も小泉も皆李家の血を引く人であり、日本はこの上級国民に牛耳られ、われわれ下級国民は
重税に苦しむことになりました。


世の中のからくりがこんなにはっきりとわかりました。もう我々は人生終わった。後期高齢者だ、今更聞いてもどうしようもない。ではないんです。


私がRAPT理論に出会えたきっかけとは、昨年5月に悪性リンパ腫にかかりがん細胞がみつかって、手術は出来ません 抗がん剤のみと言われたことです。


息子にRAPT理論を読むようにいわれ原発もがんも嘘だとしりました。
4年前に乳癌が見つかりステージ4で、全摘しました。手術が出来て幸せといわれあー良かったと思い、次は抗がん剤をと言われるままに受けましたが副作用が大変でした。


もうやめた。と1回で放棄。病院から何回も催促の電話があっても無視、そうして3年何事もなく普通に暮らせていました。

しかし、昨年の5月のリンパへの転移により首、肩の痛み、腕は丸太のように腫れて、指先はしびれ箸も持てなくなりました。


友達からいろいろ言われました。うちは抗がん剤放射線も受けた、医者へいかないかんよと。でも聞く耳持たずで、神様にすがってがんはないということをこの体で立証していこうと思っています。


今まで何不自由なくわりと幸せに過ごせていたのに人生の最後にこの痛みを受けることになったのは、神様のお導きがあったということです。でなければ、のほほんと毎日を生きてこの世のからくりも知らずに死んでいくことでしょう。