ラプト理論＋α 政治家や公務員はワクチン接種しなくてよし「我が家のダックスフンド」

私の実家は信州安曇野です。

縁あって埼玉県のYちゃんに引き取られました。

1年後Yちゃんに赤ちゃんが産まれたので、愛知県に転居しました。

ここはY'ちゃんの実家で、ママさん夫婦と弟のk君家族がいます。

私が来た時は、k君はまだ独身でしたが、今や6歳と4歳のパパさんです。

皆に可愛がられて15年。

二人の孫の産まれた時から見て知ってますよ。

いまでは一緒に散歩に行ったり遊んでます。

毎朝k君には鳥の骨付き生肉を貰っています。

もう1年半程食べていますが、これで元気になって、足取りも軽く動けるようになりました。

ママさんと同じ後期高齢者だから「二人で長生きしようね」と話しています。

「政治家や公務員は、特例によりコロナワクチンを接種しなくてもよいと法律で定められている。」

これはラプト理論＋αの2021年7月20日の記事です。

政治家や公務員がワクチン接種率が低いので不思議に思っていました。

「ワクチンが危険だ」と言うことを知っているから打たないのだと思っていたのですが、

予防接種法及び検疫法の一部改正をしています。

それがなんと2020年12月2日に可決交付で、打たなくても文句が言われないように、ちゃんと知らないうちに法律が改正されているのです。

【指定された対象者は打たなくても良い】とあり、指定された対象者とは何ぞや。

国民には難しくてわかりません。

ようするに「法の抜け道を作っておいた」ということですね。

公明党の山口代表は3回目接種が伸び悩みなので、庶民の殺戮に躍起になっています。

一度自分達が打ってみたらどうですか❗️