ラプト理論+α 地方への交付金はワクチン接種の数で決まる 「 茄子の花」


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   「   茄子の花  」

 

茄子の一番花が咲きました。

「茄子の花」と「親の意見」には無駄がないと言われています。

これから花が咲いたら実になりますので、収穫が楽しみです。

夏野菜のトップですね。

 

 

 


「3回目のコロナワクチン接種率を向上させ、かつウクライナの避難民をより多く受け入れた自治体が、より多くの交付金を受給できる仕組みになっていた!!」

http://rapt-plusalpha.com/43064/

 

「コロナ対応地方創生臨時交付金」なるものが県におりるそうですが、その算出方法が、

ワクチン3回打った人数、と

ウクライナ難民を受け入れた数で決定する。

これは一体何ですか?

 

ワクチンを打たせて人口を減らし、日本の国力を削ぐこと。

ウクライナ難民に混ぜて中国共産党のスパイを日本に配置させること。

これら2つは中国共産党の重要な課題だから、スムーズに推し進めるために臨時交付金で釣ろうという魂胆ですか、

 

ワクチンは老人は90%打っているから、残っているのは若者。

札幌みたいに専門学校へセールスに行くことになりますね。

 

どうせ、大勢打てば学校も補助金が入るだろうし、

学校の生徒は授業料払ってくれる「お客様」でしょう。

 

ワクチン打つて死んでしまったら元も子もないよ、

よーく考えないと目先だけで動くと虎の子を無くすことになりかねません。

 

学生の君達も学校から言われたからといって、安易に打っては駄目だよ。

「猛毒ワクチン」を1回体に入れてしまったら、一生後遺症で苦しむか、死ぬことになるからね。

 

岸田は中国共産党へのご機嫌取りはいい加減にして、日本人のための政治を考えてみたらどうかね。