ラプト理論＋α ワクチン接種後の入院代100万超「露草」

f:id:kenken1947:20210912084416j:image

「露草の軍団」

先日も「露草」は載せましたが、あの時は2輪ひっそりと咲いていました。

今日は集団で、一斉にこちらを向いて咲いています。

ひっそりと、弱々しく感じたのがとても力強く見えました。

私達も一人では弱くても、集団になれば強くなれるのです。

一人一人が強い意志を持って立ち向かい、コロナ茶番くらい皆で倒しましょう。

「ファイザー製コロナワクチンの副反応で倒れた49歳女性 2度のICU治療と入院で費用は100万円超（保険適用後でも自己負担40万円）」

ワクチン接種後、2度も入院、苦しい思いをされました。

医療従事者で拒否することが出来なかったとはいえ、医療従事者用は別物が用意されていると聞きますが、やはり副反応が出たのですね。

しかも膨大な医療代を請求され、良いことは一つもありません。

さらに今後も後遺症に怯えて生きていかなければなりません。

全ての原因はワクチンを打ったがためです。

このような人が更に出ないように

「コロナは嘘、茶番にすぎない」ということをもっと拡散して、これ以上犠牲者が出ないように、国民がもっと賢くならなければなりません。

昨日、久しぶりに同級生から電話がありました。

ある同級生が亡くなったので、「あんたは元気かい」ということでした。

私｢ワクチンは打ったの?｣

彼｢2回打って3回目を打つつもり｣

打ってしまった人に何を言っても手遅れだから、やんわりといいました。

私｢体に良くないってよ｣

彼｢うん、知っとるけどよー｣

彼は体に毒だということを知っていたのです。だったら何で打ったの

私｢コロナは芸能人しか、かからないから心配いらんよ｣

彼｢ハハハ｣

という会話でした。

あー、やっぱり打ってしまったか。

しかも体に良くないことも知っていて。

何ということか、あれでは3回目もきっと打つだろう。

コロナが｢ある｣、｢ない｣、の出発点の違いですね。

｢ない｣と分かっている者は何も動じないけれども、

｢ある｣と洗脳されている者はコロナにかかったらどうしよう、

｢怖い｣、｢怖い｣となり、かかっても重症化しないように、皆に写さないように、打つということか

2年近くマスクさせられていては、脳に新鮮な酸素が届いていないから頭の回転も悪くなるわ。

世界中でコロナが茶番だとだんだん分かってきたので、日本人も目を覚まそう。

北野武が言ったでしょ、「コロナはただの風邪」だって。

そろそろ目が覚めたかい、3回目なんて打つんじゃないよ。