ラプト理論+α 創価企業ファイザーの人体実験 「 万作の 紅葉」
「 まんさくの紅葉 」
赤色に緑が入ってぼかし加減が筆で描いたようでした。
もう蕾を一杯つけて来春の開花準備OKです。
まだこれから3か月もあり、木枯らしも耐えて雪にも耐えなければなりません。
木々たちはこの艱難をじっと耐えて、花開く時を待っています。
「【創価企業ファイザーの人体実験】2歳〜5歳未満の子供たちに3回目接種の治験を追加」
http://rapt-plusalpha.com/27480/
2歳から5歳未満の子供たちの治験の結果、期待された免疫が得られなかったということで3回目の接種をおこなうとのこと。
今度は6か月から5歳未満に下げての実施です。
ここでよい結果が出れば大々的に宣伝して、6か月からの接種をすすめてきます。
河野太郎の言っていた通りにことは進んでいます。
ファイザーのことだから結果が出なければ捏造するだけのことで、なんとでもなります。
ファイザーが小さい子どもに打つのは危険といっているのに、この子たちは本当に打っているのかと疑問です。
打ったふりなのでは。
こんな小さい子どもを治験させるとは、
どういう親かと思います。
それとも高い治験代を貰って了承ですかね。