ラプト理論+α 泉大津市長の訴え 「エンドウ豆の花」


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    「 エンドウ豆の花」

 

冬の寒さに耐え、雪に覆われても頑張ったえんどう、

この暖かさでもう花を着けていました。

また一杯実をつけてくれることでしょう。

 

 

 

(【泉大津市長の訴え】5歳〜11歳にコロナワクチンを接種した結果「7.4%が日常生活に支障をきたし、10.9%が登校できなくなった」)

http://rapt-plusalpha.com/33409/

 

泉大津市長はかねてより「ワクチンは危険だ」と言って、5~11歳の接種券も配布しないということでした。

 

どうしても打ちたいと言う人は、行けば接種可能と言っていました。

 

国や県の言いなりの市長ばかりですが、なかなか「骨のある市長だ」と感心していました。

打った子どもを経過観察したところ、

髪の毛が抜けた、胸の痛み、歩けない、学校へ行けなくなった、と

案の定副反応がいろいろ出てきました。

 

親は国のやることだから信じて打った。

医者に行ってもわからなくて、たらい回しにされた、もう家族崩壊だと言っています。

 

だから「ワクチンは危険だ」と市長が教えてくれていたのに、

それを無視して打たせたのは「親の責任」としか言いようがないですね。

 

年寄は政府の言うことを鵜呑みにするかもしれませんが、若い世代だからいろいろな情報がネットで入るでしょう。

 

嘘の情報に惑わされることなく、大切な我が子をしっかり守ってください。