ラプト理論+α 稲川会、住吉会幹部麻薬密輸逮捕 「 椿 」
「 椿 」
大きな花びらで私の好きな品種です。
日本画に描くと存在感があっていいですね。
「創価学会の別働部隊「稲川会」「住吉会」の幹部ら逮捕 末端価格100億円超の覚醒剤をメキシコから密輸」
http://rapt-plusalpha.com/30511/
メキシコから密輸された覚せい剤所持で、住吉会系と稲川会系の幹部が逮捕されました。
170キロ、末端価格100億円を超える。
麻薬の元締は創価学会で、今回の逮捕は大きな痛手となりました。
財源もなくなりここからいろいろな悪事がさらに暴かれていくでしょう。
またパチンコ店も2021年1年間で637店舗が閉店したとのこと。
これも創価学会の収入でした。
コロナの緊急事態宣言などにより、人びとが外出しなくなったからですかね。
そもそも「コロナ茶番」は創価学会が仕掛けたことで、今頃収入が減ったとか、閉店に追い込まれたとか泣き言いわれても自業自得です。
だいたいパチンコ店など必要ないのだから、全部潰れればいいんです。
これで創価学会も巨大な城の土台が崩れてきたような感じがします。