ラプト理論+α 東京都ワクチンパスポート推進 「 いちぢく 」
「 無花果 いちぢく 」
家にはいちぢくが2本あり、前回あげたのはあまり美味しくなかったのですが、今日のはもう一本の木で、沢山とれました。
好天続きということもありますが、本当に甘くて美味しかったです。
自然の恵みに感謝しています。
「東京都がコロナワクチン接種者にLINEでクーポンやポイント付与するサービス事業を創価企業・博報堂に10億円で発注 密かにワクチンパスポート普及を目論む」
http://rapt-plusalpha.com/politics/post-22463/
東京都は都内に住む18~39歳、約360万人の若者に、ワクチン接種を促すために
LINEでクーポン券やポイントを付与するサービス事業を「博報堂」に10億円で発注していました。
政府の委託事業は大半が「電通」ですが今回は「博報堂」でした。
「電通」は本社ビルも売却して、何かあったのでしょうかね。
まあ、どちらも創価企業なので創価がぼろ儲けすることには何ら変わりはありませんが。
こうしてコロナ茶番を長引かせて、ワクチンパスポートを推進させようとしています。
ファイザー社が若者のワクチン接種は「副反応が50倍強い」といっています。
政府の口車に乗せられて、クーポン券やポイント欲しさに打つということは絶対にしないでください。
「物」につられて自分の命を落とさないように。