ラプト理論+α ブラジル大統領の本音 「 栗 」


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    「  栗の実 」

 

我が家の栗の木、50年位たっていますが、昨年古い枝をばっさりと切って、若い枝2本だけにしました。

 

若い元気な枝にこれから頑張ってもらおうと世代交代です。

 

今年はならないと思っていましたが、5個栗がとれました。

 

 

 

「ブラジル大統領、国連で自国民への接種義務付け反対を強調 一方、抗マラリヤ薬の「ヒドロキシクロロキン」をコロナ治療薬として推奨し別方向から人口削減を推進」

https://rapt-plusalpha.com/health/post-21602/

 

ブラジルでは未成年者への接種を停止することを検討し、大統領自身ワクチンを打つことを断固拒否しています。

 

このように「反ワクチン」の動きを見せ、風向きが変わってきたかと思われましたが、嘘でした。

 

コロナワクチンの危険性が全世界に広がったので、「治療薬」という別の方法で人口削減しようという企てなのです。

 

この治療薬は抗マラリヤ薬の「ヒドロキシクロロキン」を推奨していますが、これも少量服用しただけで死に至る可能性の高い毒物です。

 

国民の為にワクチン接種を反対したのではありません。

すでに副反応で32.000人もの人が死んでいます。

今度は「治療薬」という別の手段で殺そうとしているのです。

 

やっぱり創価の属国ブラジルです。

 

日本にも「殺人鬼」はいますから、世界の正しい情報をとらえて、罠にはまらないようにしましょう。