ラプト理論+α ワクチンには水銀が混入 「 藪柑子」
「 藪柑子 やぶこうじ 」
私の日本画の師匠の得意な題材で、真っ赤な実が映えていました。
画商からの注文が多く、何枚も同じ構図でまるで印刷しているように描いて、「画家も大変な仕事だなぁ」と思いました。
名鑑に1号いくらと載っていても、画家に入るのは3割位で、あとは画商やデパート、画廊の懐に入るという仕組みです。
事務所に所属のタレントと同じ、
独立すると仕事が来ない。
ピンはねされても仕方がないということですね。
絵が売れないことにはどうしようもないので、画商の「奴隷」みたいなものです。
懐にたんまり入れてほくそ笑んでいるのは、回りに群がる画商ども。
「【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている」
http://rapt-plusalpha.com/25593/
アメリカ疾病予防管理センターのスーサン・ピアースが内部告発、彼女は元製薬会社に勤務。
インフルエンザワクチンには25ミリグラム
コロナワクチンには25~30ミリグラムの水銀が混入されている
だから「猛毒なワクチンを絶対打たないで」と警告しています。
水銀で思いだすのは「水俣病」
チッソが水俣湾に垂れ流した廃液に水銀が含まれ、その中で育った魚を食べた人々が発症
その時の社長が江頭豊
皇后雅子の母方の祖父で、補償問題がなかなか進まなかった記憶です。
水銀を含んだ魚を食べたのとは違います。
ワクチンは直接体に水銀をいれるのですよ。
こんな怖いものよく簡単に打ちますね。
これを打っておけばコロナに感染しないから安心というわけですか、
でも日にちがたつとワクチンの効力が薄れ、3回目を打て、
おかしいと思いませんか、
3回目の次は4回目ですよ。死ぬまでです。
「何回打つと死ぬか資料集めのため」だって
年寄りは9割打ちました。
もう打った人は今後どんな症状が出るのか怯えて生きるしかありません。
出来ることといったらせめて子供や孫が打たないように阻止することだけです。